のんびり道の駅巡り ~道の駅しょうなん~ [旅の写真館]
部屋を片付けていて見つけた古い「関東道の駅スタンプラリー」帳。
せっかくなので、最近はドライブやツーリングにでかけたときは持ち歩くようにし、また出かけた先でも、道の駅を見かけたらなるべく立ち寄るようにしています。
このあいだはわが家のワーゲンバス号、フォルクスワーゲン レイトバス、でのんびり道の駅を巡ったときのことを記事にしてました。
<ワーゲンバスでのんびり道の駅を巡ったときの記事はコチラ>
こんどは、わが家の愛馬、YAMAHA SRX400、でぶらりと近所を散策した時に立ち寄った道の駅を紹介していきたいと思っています。
まず最初に紹介するのは、「道の駅しょうなん」。
「しょうなん」というと真っ先に思い浮かぶのは、神奈川県の江の島辺りの「湘南」だと思いますが、「道の駅しょうなん」は千葉県柏市にあります。
「道の駅しょうなん」の「しょうなん」は漢字で書くとたぶん「沼南」で、現在は柏市に編入されてしまったらしい、かつての沼南町にあったのではないかと想像します。
この道の駅のすぐ北側は手賀沼で、手賀「沼」の「南」だから、「沼南」という地名だったのでしょうね。
この「道の駅しょうなん」の中では地場産の野菜などが売られていて、結構にぎわっている道の駅でした。
「道の駅しょうなん」を後にし、手賀沼を渡って北上するとぶつかる利根川を遡って、次は「道の駅さかい」を目指します。
せっかくなので、最近はドライブやツーリングにでかけたときは持ち歩くようにし、また出かけた先でも、道の駅を見かけたらなるべく立ち寄るようにしています。
このあいだはわが家のワーゲンバス号、フォルクスワーゲン レイトバス、でのんびり道の駅を巡ったときのことを記事にしてました。
<ワーゲンバスでのんびり道の駅を巡ったときの記事はコチラ>
こんどは、わが家の愛馬、YAMAHA SRX400、でぶらりと近所を散策した時に立ち寄った道の駅を紹介していきたいと思っています。
まず最初に紹介するのは、「道の駅しょうなん」。
建物の外にも露店を出して賑わう「道の駅しょうなん」
「しょうなん」というと真っ先に思い浮かぶのは、神奈川県の江の島辺りの「湘南」だと思いますが、「道の駅しょうなん」は千葉県柏市にあります。
「道の駅しょうなん」の「しょうなん」は漢字で書くとたぶん「沼南」で、現在は柏市に編入されてしまったらしい、かつての沼南町にあったのではないかと想像します。
この道の駅のすぐ北側は手賀沼で、手賀「沼」の「南」だから、「沼南」という地名だったのでしょうね。
この「道の駅しょうなん」の中では地場産の野菜などが売られていて、結構にぎわっている道の駅でした。
「道の駅しょうなん」を後にし、手賀沼を渡って北上するとぶつかる利根川を遡って、次は「道の駅さかい」を目指します。
タグ:道の駅
未塗装樹脂部品の白化対策、完了! [旅の相棒 ゴルフ]
わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、の白化してしまった未塗装樹脂部品をなんとかしようとこれまでいろいろ行なってきました。
リアバンパーとフロントバンパーの未塗装樹脂部品は、ラバーペイントによる塗装を施し、往年の黒さを取り戻すことができました。
<リアバンパー上部をラバーペイントにて塗装した時の記事はコチラ>
<リアバンパー下部をラバーペイントにて塗装した時の記事はコチラ>
<フロントバンパー上部をラバーペイントにて塗装した時の記事はコチラ>
リアフェンダーアーチモールに関しては、カーメイトさんの「黒樹脂復活」を施工して、白化した未塗装樹脂部品を黒く戻しています。
<リアフェンダーアーチモールを「黒樹脂復活」にて黒くしたときの記事はコチラ>
この「黒樹脂復活」をリアフェンダーアーチモールに施工してから3ヶ月ほど経つのですが、目立って白く戻ってしまうことはなく、お手軽に施工できる割には効果が長続きしているように思います。
そこで今回は、前回使用して残っていた「黒樹脂復活」を使って、フロントフェンダーアーチモールとドアモールを一気に黒くしてみました。
これでゴルフ号の周囲をぐるっと取り囲む白化していたひと通りの未塗装樹脂部品を、黒く戻すことができました。だいぶ外観が引き締まったように感じます。満足、満足。
リアバンパーとフロントバンパーの未塗装樹脂部品は、ラバーペイントによる塗装を施し、往年の黒さを取り戻すことができました。
<リアバンパー上部をラバーペイントにて塗装した時の記事はコチラ>
<リアバンパー下部をラバーペイントにて塗装した時の記事はコチラ>
<フロントバンパー上部をラバーペイントにて塗装した時の記事はコチラ>
リアフェンダーアーチモールに関しては、カーメイトさんの「黒樹脂復活」を施工して、白化した未塗装樹脂部品を黒く戻しています。
<リアフェンダーアーチモールを「黒樹脂復活」にて黒くしたときの記事はコチラ>
この「黒樹脂復活」をリアフェンダーアーチモールに施工してから3ヶ月ほど経つのですが、目立って白く戻ってしまうことはなく、お手軽に施工できる割には効果が長続きしているように思います。
そこで今回は、前回使用して残っていた「黒樹脂復活」を使って、フロントフェンダーアーチモールとドアモールを一気に黒くしてみました。
黒さを取り戻したフロントフェンダーアーチモールとドアモール
これでゴルフ号の周囲をぐるっと取り囲む白化していたひと通りの未塗装樹脂部品を、黒く戻すことができました。だいぶ外観が引き締まったように感じます。満足、満足。
ボタニカルワーゲン [旅の写真館]
このあいだダイアンボタニカルのTVCMにワーゲンバスが登場していることを紹介しました。
<バス見っけ!ダイアンボタニカルのTVCM、の記事はこちら>
このTVCMでは外観が植物に覆われたワーゲンバスが登場していました。
この植物に覆われたワーゲンバスを見て思いだしたのが、昨年訪れたドイツで見かけたフォルクスワーゲンです。
”植物”とは言うものの、実は人工芝のようなものが貼ってあるものだったので、植物ではないんですけどね。
このフォルクスワーゲン、日本では見かけない形をしていて、どことなく商用車っぽい雰囲気を醸し出していますね。
日本では、ゴルフやポロ、といった乗用車しか馴染みのないフォルクスワーゲンですが、かの国では商用車もラインナップにあるようです。
わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、はルーフの塗装が剥げてきてしまっているのですが、いっそのことこの車のように芝を張ってしまおうかしら、と半ば自棄になって考えてしまう今日この頃なのでした。
<バス見っけ!ダイアンボタニカルのTVCM、の記事はこちら>
このTVCMでは外観が植物に覆われたワーゲンバスが登場していました。
この植物に覆われたワーゲンバスを見て思いだしたのが、昨年訪れたドイツで見かけたフォルクスワーゲンです。
ドイツで見かけた緑に覆われたフォルクスワーゲン
”植物”とは言うものの、実は人工芝のようなものが貼ってあるものだったので、植物ではないんですけどね。
フルーツと書いてあるので、果物屋さんの車なのでしょうか
このフォルクスワーゲン、日本では見かけない形をしていて、どことなく商用車っぽい雰囲気を醸し出していますね。
日本では、ゴルフやポロ、といった乗用車しか馴染みのないフォルクスワーゲンですが、かの国では商用車もラインナップにあるようです。
シュトゥットガルトのフォルクスワーゲンディーラー、ですかね
わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、はルーフの塗装が剥げてきてしまっているのですが、いっそのことこの車のように芝を張ってしまおうかしら、と半ば自棄になって考えてしまう今日この頃なのでした。