いきつけの○○ [旅の雑記帳]
わが家にモンスター号、DUCATI モンスター400、がやってきてから数カ月が経とうとしています。
時間を見つけては、モンスター号に跨ってふらっと出かけてはいるのですが、最近はどこを目的地に走ったらいいか迷っています。
埼玉県在住の身としては、秩父は比較的アクセスしやすい峠道なのですが、いかんせん到達地点としての「目的地」を見つけられないでいます。
R299 → 道の駅あしがくぼ → R140 → バイク弁当 大滝食堂
などは比較的よく利用するルートですが、最近はR299もR140も混雑していることが多く、快適に流せなくて、私の中ではややこのルートの魅力が薄れてきています。
<R140 → バイク弁当 と辿ったときの記事はコチラ>
奥多摩なんかは、私にはちょっと難易度の高い奥多摩周遊道をはじめ、R411、R139などルートの選択肢も多く、最近は奥多摩ルートの方が走っていて楽しい気がしています。
なのですが、いかんせん、到着地と定められる点を見つけられないでいます。走っている分には楽しいのですが、ひたすら走り続けて帰路につく、そんなことになることが多いです。
<奥多摩のツーリングルートを走りまわったときの記事はコチラ>
というわけで、ふと思い立ったときに、ふらっと立ち寄れる「いきつけの○○」的な場所があるといいなと思うようになりました。
以前、茨城の山の中にコーヒー&蕎麦屋さんを見つけて、何度か行ったことはあるのですが、茨城の北の方だったので、ちょっとふらっとというには遠いかなあ。
※千葉にも以前教わったカフェがあるので行ってみたいと思ってはいますが、未だ行けず。
時間を見つけては、モンスター号に跨ってふらっと出かけてはいるのですが、最近はどこを目的地に走ったらいいか迷っています。
埼玉県在住の身としては、秩父は比較的アクセスしやすい峠道なのですが、いかんせん到達地点としての「目的地」を見つけられないでいます。
R299 → 道の駅あしがくぼ → R140 → バイク弁当 大滝食堂
などは比較的よく利用するルートですが、最近はR299もR140も混雑していることが多く、快適に流せなくて、私の中ではややこのルートの魅力が薄れてきています。
<R140 → バイク弁当 と辿ったときの記事はコチラ>
奥多摩なんかは、私にはちょっと難易度の高い奥多摩周遊道をはじめ、R411、R139などルートの選択肢も多く、最近は奥多摩ルートの方が走っていて楽しい気がしています。
なのですが、いかんせん、到着地と定められる点を見つけられないでいます。走っている分には楽しいのですが、ひたすら走り続けて帰路につく、そんなことになることが多いです。
<奥多摩のツーリングルートを走りまわったときの記事はコチラ>
というわけで、ふと思い立ったときに、ふらっと立ち寄れる「いきつけの○○」的な場所があるといいなと思うようになりました。
以前、茨城の山の中にコーヒー&蕎麦屋さんを見つけて、何度か行ったことはあるのですが、茨城の北の方だったので、ちょっとふらっとというには遠いかなあ。
茨城の山中にひっそりと(?)佇んでいた蕎麦&コーヒー屋さん
※千葉にも以前教わったカフェがあるので行ってみたいと思ってはいますが、未だ行けず。
モンスター、お前もか [旅の相棒 鉄馬モンスター]
だいぶ涼しくなってきて、バイクで駆け出すのにいい季節になってきました。
わが家の相棒としてやってきたモンスター号、DUCATIモンスター400、暑い間はあまり乗れていませんでしたが、これからは一緒に自然の中に繰り出す機会が増えてきそうです。
そんなわが家のモンスター号ですが、リアウィンカーの根元がぽっきりと折れてしまっていました。
このウィンカーが折れる現象は、先代のSRX号でもお馴染の現象でした。
SRX号のウィンカーが折れてしまった時の記事
振動による球切れ防止のためなのか、ウィンカー本体と車体の接続部分がゴムでできており、このゴムが劣化してあるときポキリと折れてしまうのです。
わが家の場合は、屋外保管のためバイクカバーをかけているのですが、このバイクカバーがウィンカー部分にテンションをかけてしまっているので、これもウィンカー折れを促進してしまっている気もします。
ひとまずステーを副え木にしてタイラップで縛って急場を凌いでいましたが、不安なので直すことにしました。
しかしながら、ここで新品のウィンカーに交換したところでどうせしばらくしたらまた折れてしまうような気がしたので、別の方法でウィンカーを補修することにしました。
車体との取り付け部分がゴムではない汎用品のウィンカーに交換することを考えたのですが、モンスター号のウィンカーは少し特殊で、取り付けねじと配線を通す穴が別々の穴となっていました。
汎用品は大抵、取り付け用のボルトの中を配線が通るようになっているので、どうも汎用品は取りつけられそうにありません。
というわけでナンバープレートにステーを共締めして、そこにウィンカーを移設してみました。
思ったほど違和感なかったので、しばらくはこのウィンカーで過ごしてみようと思います。
わが家の相棒としてやってきたモンスター号、DUCATIモンスター400、暑い間はあまり乗れていませんでしたが、これからは一緒に自然の中に繰り出す機会が増えてきそうです。
そんなわが家のモンスター号ですが、リアウィンカーの根元がぽっきりと折れてしまっていました。
このウィンカーが折れる現象は、先代のSRX号でもお馴染の現象でした。
SRX号のウィンカーが折れてしまった時の記事
振動による球切れ防止のためなのか、ウィンカー本体と車体の接続部分がゴムでできており、このゴムが劣化してあるときポキリと折れてしまうのです。
ポキリと折れてしまったウィンカー
わが家の場合は、屋外保管のためバイクカバーをかけているのですが、このバイクカバーがウィンカー部分にテンションをかけてしまっているので、これもウィンカー折れを促進してしまっている気もします。
ひとまずステーを副え木にしてタイラップで縛って急場を凌いでいましたが、不安なので直すことにしました。
しかしながら、ここで新品のウィンカーに交換したところでどうせしばらくしたらまた折れてしまうような気がしたので、別の方法でウィンカーを補修することにしました。
車体との取り付け部分がゴムではない汎用品のウィンカーに交換することを考えたのですが、モンスター号のウィンカーは少し特殊で、取り付けねじと配線を通す穴が別々の穴となっていました。
汎用品は大抵、取り付け用のボルトの中を配線が通るようになっているので、どうも汎用品は取りつけられそうにありません。
というわけでナンバープレートにステーを共締めして、そこにウィンカーを移設してみました。
ナンバープレートに移設したウィンカー
思ったほど違和感なかったので、しばらくはこのウィンカーで過ごしてみようと思います。
オルタネータ交換 [旅の相棒 ゴルフ]
昨年の12月にブレーキ故障に見舞われて以来、不具合が再び頻発してきている感のある、わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、は少し前にオルタネータの交換を行ないました。
キャタライザーとバッテリーの警告灯がうっすらと点灯する現象がたまに発生しており、バッテリーを交換してみたりといろいろ原因を探っていました。
いよいよこの現象が頻発するようになり、看てもらったところ、オルタネータの不良であることが判明して、交換することになりました。
付いていたのはvaleo製のものでしたが、今回交換したのは聞いたことのないメーカーのもののようです。
だんだんと部品が出なくなってきたゴルフ3。
まだまだ一緒に走り回りたい気はやまやまですが、お別れの日はそう遠くないのかもしれません。
キャタライザーとバッテリーの警告灯がうっすらと点灯する現象がたまに発生しており、バッテリーを交換してみたりといろいろ原因を探っていました。
いよいよこの現象が頻発するようになり、看てもらったところ、オルタネータの不良であることが判明して、交換することになりました。
ラベルの記載内容は読み取れませんでしたがvaleo製のもののようです
付いていたのはvaleo製のものでしたが、今回交換したのは聞いたことのないメーカーのもののようです。
聞いたことのないメーカーのものと思われる新しいオルタネータ
だんだんと部品が出なくなってきたゴルフ3。
まだまだ一緒に走り回りたい気はやまやまですが、お別れの日はそう遠くないのかもしれません。