削り取られてしまったタコメータハウジング [旅の相棒 鉄馬SRX]
身体のダメージもほぼほぼ回復したので、そろそろ転ばせてしまって傷を負ってしまった、わが家の鉄馬SRX号、ヤマハSRX400、の修復に取り掛かろうかと思います。
とはいえ素人なので、安全に関係のある個所はきちんとショップで看てもらうとして、安全に関係の無い部分、主に見てくれの部分は、財政上の観点からもDIYでなるべく直していきたいと考えています。
わが家のSRX号の目立つ傷の一つが、タコメータの筐体の破損です。
転倒して、アスファルトの上を流れていったときに、大根おろしのようにアスファルトに擦りつけられたのでしょう。ハウジングのプラスチックの一部が削り取られてしまい、中の金属のタコメータ本体がむき出しになってしまっています。
しかし幸いなことに、タコメータ本体は無傷のようなので、この削り取られてしまったプラスチックの部分を、ポリパテやFRPで補修しようと思います。
とはいえ素人なので、安全に関係のある個所はきちんとショップで看てもらうとして、安全に関係の無い部分、主に見てくれの部分は、財政上の観点からもDIYでなるべく直していきたいと考えています。
わが家のSRX号の目立つ傷の一つが、タコメータの筐体の破損です。
ダメージを負ってしまったSRX号のタコメータ
転倒して、アスファルトの上を流れていったときに、大根おろしのようにアスファルトに擦りつけられたのでしょう。ハウジングのプラスチックの一部が削り取られてしまい、中の金属のタコメータ本体がむき出しになってしまっています。
しかし幸いなことに、タコメータ本体は無傷のようなので、この削り取られてしまったプラスチックの部分を、ポリパテやFRPで補修しようと思います。
SRX号の修復 [旅の相棒 鉄馬SRX]
しばらくはわが家のSRX号、ヤマハSRX400、と共に自然の中に駆け出すことは無いかもしれませんが、来るべき時に備えて、そろそろ少しずつ修復作業にとりかかろうかと思っています。
乗り手である私の方の怪我が完治した暁には、もう一度ショップで念入りに看てもらおうと思っていますが、私の方で手を入れられるところは手を入れようかと思っています。
今回の転倒で目立つ傷を負ってしまった部品の一つが、マフラー。上の写真のように、側面にアスファルトで削られた跡が残ってしまっています。
これを綺麗にしたいのはやまやまですが、これは素人仕事では直せそうにありませんね。
金属パテを盛るか、耐熱のカッティングシートみたいなものを貼るか、するくらいでしょうか。
乗り手である私の方の怪我が完治した暁には、もう一度ショップで念入りに看てもらおうと思っていますが、私の方で手を入れられるところは手を入れようかと思っています。
マフラーの側面が削られてしまっています
今回の転倒で目立つ傷を負ってしまった部品の一つが、マフラー。上の写真のように、側面にアスファルトで削られた跡が残ってしまっています。
これを綺麗にしたいのはやまやまですが、これは素人仕事では直せそうにありませんね。
金属パテを盛るか、耐熱のカッティングシートみたいなものを貼るか、するくらいでしょうか。
楽しかったバイク生活との別れ [旅の相棒 鉄馬SRX]
すっかり秋めいてきたこの時季、ツーリングにはもってこいの季節ですね。
わが愛馬SRX号、ヤマハ SRX400、には自作のリアキャリアを装着していたのですが、この夏に壊れてしまったので、この壊れた自作キャリアを再度製作して、ツーリングに備えていました。そうして、出来上がった自作リアキャリアを装着して、意気揚々と色づく山々へと繰り出していたのですが、楽しいツーリングに気が緩んでいたようでした。
なんでもないコーナーでブレーキをミスってこけちゃったのでした。
前後に他車はなく、命にも別状はないのは幸いでしたが、これまでバイクに反対していた家族からの理解は当然得られず、バイクを降りることを余儀なくされたのでした。
幸いなことに、愛馬SRX号のダメージもそう大きくはなく、エンジンもまだ生きていたので、引き取ることにしました。いつかまたリターンできる日を夢見て。
わが愛馬SRX号、ヤマハ SRX400、には自作のリアキャリアを装着していたのですが、この夏に壊れてしまったので、この壊れた自作キャリアを再度製作して、ツーリングに備えていました。そうして、出来上がった自作リアキャリアを装着して、意気揚々と色づく山々へと繰り出していたのですが、楽しいツーリングに気が緩んでいたようでした。
なんでもないコーナーでブレーキをミスってこけちゃったのでした。
前後に他車はなく、命にも別状はないのは幸いでしたが、これまでバイクに反対していた家族からの理解は当然得られず、バイクを降りることを余儀なくされたのでした。
いつかまたSRX号で駆け回る日を夢見て
幸いなことに、愛馬SRX号のダメージもそう大きくはなく、エンジンもまだ生きていたので、引き取ることにしました。いつかまたリターンできる日を夢見て。