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削り取られてしまったタコメータハウジング [旅の相棒 鉄馬SRX]

 身体のダメージもほぼほぼ回復したので、そろそろ転ばせてしまって傷を負ってしまった、わが家の鉄馬SRX号、ヤマハSRX400、の修復に取り掛かろうかと思います。

 とはいえ素人なので、安全に関係のある個所はきちんとショップで看てもらうとして、安全に関係の無い部分、主に見てくれの部分は、財政上の観点からもDIYでなるべく直していきたいと考えています。


 わが家のSRX号の目立つ傷の一つが、タコメータの筐体の破損です。

srx_damaged_tacho_01.jpg
ダメージを負ってしまったSRX号のタコメータ

 転倒して、アスファルトの上を流れていったときに、大根おろしのようにアスファルトに擦りつけられたのでしょう。ハウジングのプラスチックの一部が削り取られてしまい、中の金属のタコメータ本体がむき出しになってしまっています。

 しかし幸いなことに、タコメータ本体は無傷のようなので、この削り取られてしまったプラスチックの部分を、ポリパテやFRPで補修しようと思います。


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