日曜大工に無料の3DCAD、PTC Creo Elements/Direct Modeling Expressを使ってみる その1 [旅の小道具]
だんだんと暖かくなってきて、屋外での活動もそれほど苦ではなくなってきたように感じます。
屋外での活動といえば、私の場合、わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、や、レイトバス号、フォルクスワーゲン Type2、の修繕作業、というパターンが多いのですが、たまに、庭に置く物置や棚を作ったりといった日曜大工を行なったりしています。
これまでは、紙に鉛筆で簡単なスケッチをして、寸法を計算して作っていたのですが、計算を間違えていて、切った木材の寸法が合わなかったり、実際に組んでみようとして間違いに気付いたり、といった手戻りも多かったので、三次元CADを使ってみようと思い立ちました。
三次元CAD自体は、以前、SRX号、ヤマハ SRX400、のハンドルバーを製作したときに、金属加工屋さんにお願いするために、見よう見まねで使ったことがあったので、今度はそれを日曜大工に応用してみることにします。
<SRX号にアクセサリー用ハンドルバーを製作して取り付けたときの記事>
ハンドルバーを製作した時はPTCさんのCreo Elements/Direct Modeling Expressというソフトを使用したので、今回もこちらを使用することにします。
<PTCさんのページはこちら>
Creo Elements/Direct Modeling ExpressはCreo Elements/Direct Modelingの無料版で、インターネットに接続している必要があったり、アセンブリの数が60個まで、といった制限はあるものの、PTC.comにアカウントを作れば、無料でダウンロードして使用ができます。
というわけで、早速使ってみようと思ったのですが、使い方を覚えていなかったので、使い方を思い出しながら、今後のために簡単な使い方の備忘録として、これから記事にしていこうかと思っています。
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屋外での活動といえば、私の場合、わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、や、レイトバス号、フォルクスワーゲン Type2、の修繕作業、というパターンが多いのですが、たまに、庭に置く物置や棚を作ったりといった日曜大工を行なったりしています。
これまでは、紙に鉛筆で簡単なスケッチをして、寸法を計算して作っていたのですが、計算を間違えていて、切った木材の寸法が合わなかったり、実際に組んでみようとして間違いに気付いたり、といった手戻りも多かったので、三次元CADを使ってみようと思い立ちました。
三次元CAD自体は、以前、SRX号、ヤマハ SRX400、のハンドルバーを製作したときに、金属加工屋さんにお願いするために、見よう見まねで使ったことがあったので、今度はそれを日曜大工に応用してみることにします。
<SRX号にアクセサリー用ハンドルバーを製作して取り付けたときの記事>
ハンドルバーを製作した時はPTCさんのCreo Elements/Direct Modeling Expressというソフトを使用したので、今回もこちらを使用することにします。
<PTCさんのページはこちら>
Creo Elements/Direct Modeling ExpressはCreo Elements/Direct Modelingの無料版で、インターネットに接続している必要があったり、アセンブリの数が60個まで、といった制限はあるものの、PTC.comにアカウントを作れば、無料でダウンロードして使用ができます。
ダウンロードの手順(引用元:PTCさんのホームページ)
というわけで、早速使ってみようと思ったのですが、使い方を覚えていなかったので、使い方を思い出しながら、今後のために簡単な使い方の備忘録として、これから記事にしていこうかと思っています。
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