バンパーの白化対策としてのラバーペイントによる塗装(続編) [旅の相棒 ゴルフ]
わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、は未塗装樹脂部品が白く変色してきていて、見た目が悪いという問題を抱えています。
この対策としていろいろなことをしてきましたが、現在は、塗って剥がせるペイントで黒く塗ってしまおう、という方法を採ってみています。
<前回紹介した、塗って剥がせるペイントによるバンパー塗装の記事>
前回、お試しでバンパーの一部を塗ってみて様子を見ていたのですが、塗装なので当然なのでしょうけど、雨や雪でも流れてしまうこともありませんでした。
というわけで、今回は、塗装範囲を少し拡げて、リアバンパーの上部を黒く塗装してみました。
写真は逆光なのでわかりにくいですが、リアバンパーの下の部分の白化具合と比較してみれば、その違いがわかるかと思います。
この調子で、他の樹脂部分も徐々に塗装していくつもりです。
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この対策としていろいろなことをしてきましたが、現在は、塗って剥がせるペイントで黒く塗ってしまおう、という方法を採ってみています。
<前回紹介した、塗って剥がせるペイントによるバンパー塗装の記事>
前回、お試しでバンパーの一部を塗ってみて様子を見ていたのですが、塗装なので当然なのでしょうけど、雨や雪でも流れてしまうこともありませんでした。
というわけで、今回は、塗装範囲を少し拡げて、リアバンパーの上部を黒く塗装してみました。
緑で囲った部分が、今回、塗って剥がせるペイントで塗装した部分
写真は逆光なのでわかりにくいですが、リアバンパーの下の部分の白化具合と比較してみれば、その違いがわかるかと思います。
この調子で、他の樹脂部分も徐々に塗装していくつもりです。
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