荒川サイクリング 芝川水門から彩湖まで [旅の足跡]
さて、ぼろぼろだったサドルを交換したわが家のマウンテンバイク。
これはもう、試走しないわけにはいかないですよねえ。
というわけで、また荒川河川敷をひとっ走りしてきました。
前回、芝川水門から下って河口まで行ったので、今回は逆に遡ってみることに。
芝川水門からの富士
雲ひとつない澄んだ青空の中に、富士山がはっきり見える絶好のポタリング日和、に見えますね。
ところが、いざ上流へと漕ぎだすと、この日は生憎の向かい風で、漕いでも漕いでも進まない。
この向かい風じゃあ仕方がないよねえ、と心の中で呟いていたものの、それなりの格好をした人たちが、軽く追い越してグイグイ進んで行くのを見て、言い訳していた自分に反省。もう少し、走りこまないとだめですね。
というわけで、この日は彩湖公園まで走って帰路に着きました。
交換したサドルの印象はというと、やっぱり見た目が格好いい、というのが一番かな。
これまで降りたときに感じていた股間の違和感がなかったので、そういった効果はあった気がします。
クッション性が悪くなったせいか、大腿骨の付け根部分が痛くなってしまいましたが、これはまあそんなものなんじゃないかなという気がしました。
というわけで、総じて、満足。
彩湖公園から見る富士
土手から見る富士山。そこに走る鉄塔を見ていたら、ふと、小説『鉄塔 武蔵野線』が頭を過りました。あれは最後、どんな風にして終わったんだっけかなあ。
今回のサイクリングのコースはこんな感じでした
こうなると、荒川源流まで走ることになるのかな。
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これはもう、試走しないわけにはいかないですよねえ。
というわけで、また荒川河川敷をひとっ走りしてきました。
前回、芝川水門から下って河口まで行ったので、今回は逆に遡ってみることに。
芝川水門からの富士
雲ひとつない澄んだ青空の中に、富士山がはっきり見える絶好のポタリング日和、に見えますね。
ところが、いざ上流へと漕ぎだすと、この日は生憎の向かい風で、漕いでも漕いでも進まない。
この向かい風じゃあ仕方がないよねえ、と心の中で呟いていたものの、それなりの格好をした人たちが、軽く追い越してグイグイ進んで行くのを見て、言い訳していた自分に反省。もう少し、走りこまないとだめですね。
というわけで、この日は彩湖公園まで走って帰路に着きました。
交換したサドルの印象はというと、やっぱり見た目が格好いい、というのが一番かな。
これまで降りたときに感じていた股間の違和感がなかったので、そういった効果はあった気がします。
クッション性が悪くなったせいか、大腿骨の付け根部分が痛くなってしまいましたが、これはまあそんなものなんじゃないかなという気がしました。
というわけで、総じて、満足。
彩湖公園から見る富士
土手から見る富士山。そこに走る鉄塔を見ていたら、ふと、小説『鉄塔 武蔵野線』が頭を過りました。あれは最後、どんな風にして終わったんだっけかなあ。
今回のサイクリングのコースはこんな感じでした
こうなると、荒川源流まで走ることになるのかな。
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2015-01-25 18:15
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コメント(2)
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こんばんわ。
向かい風は、確かに辛いですよね。でも帰りは追い風。。。
付け根が痛くなるのは、サドルが合っていないと思います。位置や角度で改善しますから、色々と試して見ると良いかと。。。それでも改善されないなら、買い替えも視野にいれてみては?
by ぶ (2015-01-27 19:57)
この日は帰りは街中に入ってしまったので、追い風の恩恵はあまり感じられず残念な感じでした。
そうですね、サドルの調整はしてみようと思っていて、今は前後に動かして様子を見ているところです。
買ったばかりなので、買い替えないで済むといいなあ、なんて思っています。
by hal (2015-02-22 17:09)