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だいたい中山道 三日目 ~塩尻宿から馬籠宿~ [旅の足跡]

Googleマイマップで見る、だいたい中山道三日目のルートログ

浦和宿から走り始めた、中山道っぽい道を辿る旅、”だいたい中山道”。三日目は塩尻宿へ向かうところから走行を開始します。


岡谷IC付近から、R20に乗り、最初の難所、塩尻峠越えです。車で辿る現代の旅にとっては、たいした難所ではないはずですが、30年以上も前の車、わが家のワーゲンバスにとっては、やはり峠越えは難所であろうと思われます。

前日の和田峠越えのときには、車内に微かにオイル臭が漂い始めるという事態を引き起こしただけに、今回の峠越えもあまり無理をさせない方がよさそうです。登坂車線を見つけては、後続車に道を譲る、エンジンフレンドリーな運転を心がけます。

その甲斐あってか、今回は特に異常もなく、無事、塩尻峠を通過。途中でR20を外れて、脇道に入るはずでしたが、下りの勢いに任せて、分岐点を見つけられず、適当なところでR20に別れを告げ、R153に乗り換えます。

この道で、塩尻宿を通過、したのかな。途中、県道153号に分岐し、今になって、地図を見てみると、この道沿いに平出の一里塚があったみたいですが、スルーしてますね。こうして、R19に合流します。ここからは、R19が現代の中山道ということになり、R19に絡みつくようにして、旧中山道が走っています。

それらしい脇道を見つけては、そちらを走ったりしながら、洗馬、本山、贄川を通過します。この辺りの宿場町は、ところどころ当時の街並みが残されており、変に観光地化されていない分、生活の中に素直に溶け込んでいる感じがします。

さらにR19の南下を続けると、奈良井宿に到着です。まだ朝早いというのに、早くも駐車場の混雑が始まりだしている、一大観光地。

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奈良井の街並み

観光地化されているだけあって、通り沿いの街並みは、徹底して当時の雰囲気を醸し出す街並みとなっています。

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看板も時代劇に出てきそうです

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奈良井大橋

奈良井の街を散策し、奈良井大橋の袂にある公園で一休みして、奈良井宿を後にします。

奈良井宿から藪原宿までは、おそらく徒歩でしか辿ることのできない山道を通り、鳥居峠を越すことになるのだと思いますが、R19ではトンネルを通って藪原に抜けることができます。

藪原、宮ノ越を通過、福島宿で中善酒造さん(中善酒造さんは、街道沿いでよく見かける看板「中乗さん」の醸造元です)の酒蔵を見学した後は、R19をひた走り、上松、須原、野尻を通過(三留野は???)、R19からR256に道を変え、いよいよこの旅の目的地の一つである、妻籠宿に到着です。

ここは奈良井宿に負けないほどの一大観光地。奈良井よりも妻籠宿のほうが小ぢんまりとした感じで、その分、昔情緒が凝縮された、といった印象を受けます。奈良井が比較的平らな地形に街が展開していたのに比べ、妻籠は傾斜地に街が形成されており、坂の宿場町といった感じです。

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坂の宿場町、妻籠宿

妻籠を後にすると、いよいよ今回の旅の終着地、馬籠宿です。妻籠宿から馬籠宿までは、やはり、徒歩でしか行けない山道が旧中山道として存在しているようですが、R256を伝い、途中で県道7号に折れて馬籠峠越え、そして馬籠宿に到着です。

すでに陽も暮れかけ、沿道の店が店終いを始める馬籠宿を歩きます。妻籠が坂の町であるとの印象は、馬籠に来て一掃。馬籠こそ、坂の宿場町。この坂は、四輪駆動車でなければ上ることはできないんじゃないでしょうか。よくもまあ、こんな急斜面に街をつくろうと思ったもんだ。この街並みを、写真でお見せできればと思ったのですが、、、あれ、坂の上り下りに必死で、写真をあまり撮っていなかったのでした。。。あの街並みは、是非、みなさんご自身の目で、お確かめください。

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馬籠宿の水車

こうして、浦和宿から中山道っぽい道をひた走って、当初の目標地点である馬籠宿まで辿りついたことで、今回の中山道巡りの旅を終えることにします。中山道としては、これからさらに西へと向かい、最終的には京都へと至るはずです。

その区間は、また気が向いたら、走ってみるかもしれません。

今のところは、その区間を走るよりも、今回走った区間中の、徒歩でしか行けないルート、たとえば坂本-軽井沢、奈良井-藪原、妻籠-馬籠間など、を歩いてみたいという気持ちの方が強いかな。



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