たちあかねそばを食べに行こう! [旅の足跡]
見事な秋晴れ!ということで、ようやくツーリングに出かけることが出来ました。
今回はハーレー乗りの知り合いと共に、そばを食べに信州長野の青木村へ!
たちあかねそばを食べることが出来る青木村のお蕎麦屋さん”義民そば”
なんでも知り合いが、ここ青木村でしか栽培されていない品種のたちあかねというそばを使ったそばがあるとの情報を耳にし、どうしても食べたくなったんだとか。
これがたちあかねのそば
私はくるみだれのそばを頼みましたが、まずはタレをつけずにそばを楽しみます。美味しい!
たちあかねだから美味しいのかは、味音痴の私にはわかりませんが、信州の自然に囲まれて食べる、素朴なお母さんの出してくれるそば、美味しくないわけがありませんよね。
さて、たちあかねそばを食べて、今回の目的を果たしてしまったわけですが、ここ長野は私とSRX号にとって忘れられない苦い思い出の地でもあります。
ピストン焼きつき、転倒により、ツーリング中断を余儀なくされた、思い出の地なのです。
ここまで来たからにはリベンジを果たさねばなりません。
前回は中央道諏訪ICからビーナスラインを北上し、美ヶ原高原美術館の脇のr464を通ってr62に入り、裏ビーナスラインとも呼ばれるコースを走り、美ヶ原高原の北側へのアプローチを目指したものでした。
今回は、ビーナスラインを通ってのアプローチではありませんが、たちあかねそばの青木村が美ヶ原の北側に位置していることから、こちらから松本経由で裏ビーナスへトライしました。
裏ビーナスを制覇した、知り合いのハーレー号と愛機SRX号
素直にR143で松本に抜ければいいものを、r12からr181、挙句の果てにはよくわからない林道、といった悪路を繋いで走ったものだから、美ヶ原に着いたのはもう陽も傾きかけた頃になってしまいました。
兎にも角にも、三年越しの裏ビーナス、無事、リベンジが果たせて、感無量です。
眼下に見える町並み、寒いからあそこへ戻ろう
寒くなってきたので、裏ビーナスをピストンして、r62を今度は上田に抜け、途中、前回も見かけた温泉”うつくしの湯”で温まってから、上信越道で帰宅しました。
高速道路主体の今回のルートマップ
高速道路主体となった今回のツーリングでしたが、美味しいお蕎麦が食べられて、リベンジも果たせて、大満足のツーリングでした。
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今回はハーレー乗りの知り合いと共に、そばを食べに信州長野の青木村へ!
たちあかねそばを食べることが出来る青木村のお蕎麦屋さん”義民そば”
なんでも知り合いが、ここ青木村でしか栽培されていない品種のたちあかねというそばを使ったそばがあるとの情報を耳にし、どうしても食べたくなったんだとか。
これがたちあかねのそば
私はくるみだれのそばを頼みましたが、まずはタレをつけずにそばを楽しみます。美味しい!
たちあかねだから美味しいのかは、味音痴の私にはわかりませんが、信州の自然に囲まれて食べる、素朴なお母さんの出してくれるそば、美味しくないわけがありませんよね。
さて、たちあかねそばを食べて、今回の目的を果たしてしまったわけですが、ここ長野は私とSRX号にとって忘れられない苦い思い出の地でもあります。
ピストン焼きつき、転倒により、ツーリング中断を余儀なくされた、思い出の地なのです。
ここまで来たからにはリベンジを果たさねばなりません。
前回は中央道諏訪ICからビーナスラインを北上し、美ヶ原高原美術館の脇のr464を通ってr62に入り、裏ビーナスラインとも呼ばれるコースを走り、美ヶ原高原の北側へのアプローチを目指したものでした。
今回は、ビーナスラインを通ってのアプローチではありませんが、たちあかねそばの青木村が美ヶ原の北側に位置していることから、こちらから松本経由で裏ビーナスへトライしました。
裏ビーナスを制覇した、知り合いのハーレー号と愛機SRX号
素直にR143で松本に抜ければいいものを、r12からr181、挙句の果てにはよくわからない林道、といった悪路を繋いで走ったものだから、美ヶ原に着いたのはもう陽も傾きかけた頃になってしまいました。
兎にも角にも、三年越しの裏ビーナス、無事、リベンジが果たせて、感無量です。
眼下に見える町並み、寒いからあそこへ戻ろう
寒くなってきたので、裏ビーナスをピストンして、r62を今度は上田に抜け、途中、前回も見かけた温泉”うつくしの湯”で温まってから、上信越道で帰宅しました。
高速道路主体の今回のルートマップ
高速道路主体となった今回のツーリングでしたが、美味しいお蕎麦が食べられて、リベンジも果たせて、大満足のツーリングでした。
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