フラットワイパー装着 [旅の相棒 ゴルフ]
さてさて、前回紹介したフラットワイパー、梅雨の合間を縫っていよいよ装着してみることにします。
交換する前の、トーナメント式ワイパーはこんな感じ。これはこれで、特に主張するでもなく、普通の感じです。まあ、ワイパーですから、普段はそんなに目につくものでもありませんね。
まずは助手席側のワイパーのみを、今回購入したフラットワイパーに交換します。交換はいたって簡単。ワイパーアームの先がクリップ状になっていて、ワイパーをちょっと力を入れて左にずらすだけで簡単に外れます。そのワイパーアームの先に、今度は逆の手順で、フラットワイパーを取りつけます。
まだ交換していない、運転席側のトーナメント式ワイパーと比べると、交換した助手席側のフラットワイパー、若干貧相に見えますかね。もっとも、運転席側のワイパーには、スポイラーが付いているため、もともと重厚感があるからそう見えるだけかも。
というわけで、今度は運転席側もフラットワイパーに交換します。こちらも、特に交換にもたつくようなところはありませんので、ぱぱっと交換してしまいます。
うーん、やっぱり随分とあっさりとしちゃって、若干貧相な感じがしないでもないかも。でもまあ、もともと目立つような箇所ではないんだから、より目立たなくなって、それはそれでいいのかな。
スポイラー付きのトーナメント式ワイパーと、今回導入したフラットワイパーの新旧比較。フラットワイパーには、高速走行時のリフト防止のためなのか、申し訳程度のスポイラー様の形状となっています。高速道路での高速走行時に違いが出るのか、機会があったら気をつけて見てみようかと思います。もっとも、日本での法定速度内ではそんなに大きな影響はないように思いますけどね。
ちなみに、今回導入したフラットワイパーはBOSCH製のフラットワイパー、エアロツインマルチ(Aerotwin Multi)。型番は運転席側がAM53A、助手席側がAM48B、だったかな。
さあ、これで、梅雨も気にせず、自然の中に駆けだせる、かな。
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交換する前の、トーナメント式ワイパーはこんな感じ。これはこれで、特に主張するでもなく、普通の感じです。まあ、ワイパーですから、普段はそんなに目につくものでもありませんね。
交換前のトーナメント式ワイパー
まずは助手席側のワイパーのみを、今回購入したフラットワイパーに交換します。交換はいたって簡単。ワイパーアームの先がクリップ状になっていて、ワイパーをちょっと力を入れて左にずらすだけで簡単に外れます。そのワイパーアームの先に、今度は逆の手順で、フラットワイパーを取りつけます。
助手席側がフラットワイパー
まだ交換していない、運転席側のトーナメント式ワイパーと比べると、交換した助手席側のフラットワイパー、若干貧相に見えますかね。もっとも、運転席側のワイパーには、スポイラーが付いているため、もともと重厚感があるからそう見えるだけかも。
というわけで、今度は運転席側もフラットワイパーに交換します。こちらも、特に交換にもたつくようなところはありませんので、ぱぱっと交換してしまいます。
両方ともフラットワイパー
フラットワイパー装着。ちょっとあっさりし過ぎの感も
うーん、やっぱり随分とあっさりとしちゃって、若干貧相な感じがしないでもないかも。でもまあ、もともと目立つような箇所ではないんだから、より目立たなくなって、それはそれでいいのかな。
スポイラー付きのトーナメント式ワイパーと、今回導入したフラットワイパーの新旧比較。フラットワイパーには、高速走行時のリフト防止のためなのか、申し訳程度のスポイラー様の形状となっています。高速道路での高速走行時に違いが出るのか、機会があったら気をつけて見てみようかと思います。もっとも、日本での法定速度内ではそんなに大きな影響はないように思いますけどね。
運転席側のスポイラー付きのトーナメントワイパーとフラットワイパー
ちなみに、今回導入したフラットワイパーはBOSCH製のフラットワイパー、エアロツインマルチ(Aerotwin Multi)。型番は運転席側がAM53A、助手席側がAM48B、だったかな。
さあ、これで、梅雨も気にせず、自然の中に駆けだせる、かな。
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