バンパーの白化対策 ~カーメイトさんの黒樹脂復活~ [旅の相棒 ゴルフ]
バンパーの未塗装樹脂部分が白化していて、なんとも言えないくたびれ感を漂わせているわが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3。
そんなくたびれ感を少しでも払拭しようと、これまでいくつかの方法を試してきました。
最近では、失敗しても塗膜を剥がして原状復帰が可能と思われる、塗って剥がせるペイント、ラバーペイント、で黒く塗ってしまう方法を少しずつ進めていました。
<塗って剥がせるペイント、ラバーペイント、によりバンパーの一部を塗ってみることにトライしたときの記事>
<塗って剥がせるペイント、ラバーペイント、によりバンパーの上部を塗ってみたときの記事>
しかし、ここのところその進捗が滞っています。
なぜなら。
この塗って剥がせるラバーペイントはスプレー缶タイプなので、塗装をしようとすると、不必要なところに塗料がつかないようにマスキングをする必要があります。
この手間が億劫で、なかなか作業にとりかかろうという意欲がわかないのでした。
そんなとき、ホームセンターでこんなものを見つけてしまいました。
カーメイトさんの、その名も、「黒樹脂復活」。
そのものズバリなネーミングと、スポンジに液をつけて塗るだけ、という手軽さについつい手を出してしまいました。
<カーメイトさんのホームページはこちら>
上の写真で、緑で囲ったフェンダーモールの部分が、「黒樹脂復活」で処理した部分、赤で囲ったリアバンパーの上側の部分が、塗って剥がせるラバーペイントで塗装した部分、そして青で囲った、ドアモールとリアバンパーの下側の部分が、未処理の白化した樹脂部分となります。
こうしてみると、「黒樹脂復活」で処理した部分は、未処理の白化した部分に比べて、黒さが復活しているように見えます。その黒さは、未処理以上ラバーペイント未満、といったところでしょうか。
この「黒樹脂復活」によるバンパー白化対策の利点としては、その処理のお手頃さと、値段のお手頃さでしょうか。この記事を描いた時点では、Amazonで570円(+場合によっては送料)となっていました。
あとは、この黒さをどれくらいの期間キープできるのか、もう少し様子を見てみようかと思います。
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そんなくたびれ感を少しでも払拭しようと、これまでいくつかの方法を試してきました。
最近では、失敗しても塗膜を剥がして原状復帰が可能と思われる、塗って剥がせるペイント、ラバーペイント、で黒く塗ってしまう方法を少しずつ進めていました。
<塗って剥がせるペイント、ラバーペイント、によりバンパーの一部を塗ってみることにトライしたときの記事>
<塗って剥がせるペイント、ラバーペイント、によりバンパーの上部を塗ってみたときの記事>
しかし、ここのところその進捗が滞っています。
なぜなら。
この塗って剥がせるラバーペイントはスプレー缶タイプなので、塗装をしようとすると、不必要なところに塗料がつかないようにマスキングをする必要があります。
この手間が億劫で、なかなか作業にとりかかろうという意欲がわかないのでした。
そんなとき、ホームセンターでこんなものを見つけてしまいました。
そのものズバリなネーミング
カーメイトさんの、その名も、「黒樹脂復活」。
そのものズバリなネーミングと、スポンジに液をつけて塗るだけ、という手軽さについつい手を出してしまいました。
<カーメイトさんのホームページはこちら>
白化部分の処理による違い
上の写真で、緑で囲ったフェンダーモールの部分が、「黒樹脂復活」で処理した部分、赤で囲ったリアバンパーの上側の部分が、塗って剥がせるラバーペイントで塗装した部分、そして青で囲った、ドアモールとリアバンパーの下側の部分が、未処理の白化した樹脂部分となります。
こうしてみると、「黒樹脂復活」で処理した部分は、未処理の白化した部分に比べて、黒さが復活しているように見えます。その黒さは、未処理以上ラバーペイント未満、といったところでしょうか。
この「黒樹脂復活」によるバンパー白化対策の利点としては、その処理のお手頃さと、値段のお手頃さでしょうか。この記事を描いた時点では、Amazonで570円(+場合によっては送料)となっていました。
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あとは、この黒さをどれくらいの期間キープできるのか、もう少し様子を見てみようかと思います。
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