首都圏ツーリングプラン、使ってみました! [旅の雑記帳]
今年の7月から実施されていて今月末で終了してしまう、二輪車限定首都圏ツーリングプラン。
お得だから使おう使おうと思っていたのに、なかなかツーリングに出ることができなかったので利用することができずにいましたが、このあいだ、常陸秋そばツーリングに出かけた際、ようやく利用することができました。
このあいだ出かけた常陸秋そばツーリングの記事は、<こちら>と<こちら>
この二輪車限定首都圏ツーリングプランとは、指定区間内、2日間、2500円で乗り放題、という、まさにツーリングの季節にピッタリなお得なプランなのです。
<二輪車限定首都圏ツーリングプランについて考察したときの記事はこちら>
このあいだ出かけた常陸秋そばツーリングでは、東北道から圏央道を使って常磐道、その後、一般道で再び東北道に戻ってくるルートを採ったので、首都圏ツーリングプランで設定されている4つのコースのうちの、”東北道・常磐道コース”を利用することにしました。
<首都圏ツーリングプラン、”東北道・常磐道コース”に関する考察を行なったときの記事はこちら>
今回のツーリングでは、岩槻ICで東北道を北上、久喜白岡JCTで圏央道を東に向かい、つくばJCTで常磐道を北上して、那珂ICで高速道を下りました。
これを普通にETCで通過すると、2280円。
那珂ICから下道を走って、竜神大吊橋を経由、そのまま西に抜けて、帰路は、矢板ICから岩槻ICまで東北道を南下しました。
帰りの高速道路料金は、ETCの場合は1950円。
つまり、首都圏ツーリングプランを使わなかった場合の高速道路料金は、4230円となります。
ここで、首都圏ツーリングプランを利用した場合は、首都圏ツーリングプランの代金2500円と、首都圏ツーリングプランの適用範囲外となる、矢板ICー宇都宮ICの料金370円が支払う高速道路料金となると思われるので、2870円で済んだことになっているはず。
つまり、1360円お得だったことになるのかな。
まだ請求が来ていないので、実際に請求される金額がどうなっているかはわからないのですけどね。
日帰りツーリングでも、十分に元が取れた首都圏ツーリングプラン、私は今期はもう利用することがないのですが、また来期も設定してもらえると嬉しいなあ。
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お得だから使おう使おうと思っていたのに、なかなかツーリングに出ることができなかったので利用することができずにいましたが、このあいだ、常陸秋そばツーリングに出かけた際、ようやく利用することができました。
SRX号と竜神大吊橋
このあいだ出かけた常陸秋そばツーリングの記事は、<こちら>と<こちら>
この二輪車限定首都圏ツーリングプランとは、指定区間内、2日間、2500円で乗り放題、という、まさにツーリングの季節にピッタリなお得なプランなのです。
<二輪車限定首都圏ツーリングプランについて考察したときの記事はこちら>
このあいだ出かけた常陸秋そばツーリングでは、東北道から圏央道を使って常磐道、その後、一般道で再び東北道に戻ってくるルートを採ったので、首都圏ツーリングプランで設定されている4つのコースのうちの、”東北道・常磐道コース”を利用することにしました。
<首都圏ツーリングプラン、”東北道・常磐道コース”に関する考察を行なったときの記事はこちら>
今回のツーリングでは、岩槻ICで東北道を北上、久喜白岡JCTで圏央道を東に向かい、つくばJCTで常磐道を北上して、那珂ICで高速道を下りました。
これを普通にETCで通過すると、2280円。
那珂ICから下道を走って、竜神大吊橋を経由、そのまま西に抜けて、帰路は、矢板ICから岩槻ICまで東北道を南下しました。
帰りの高速道路料金は、ETCの場合は1950円。
つまり、首都圏ツーリングプランを使わなかった場合の高速道路料金は、4230円となります。
ここで、首都圏ツーリングプランを利用した場合は、首都圏ツーリングプランの代金2500円と、首都圏ツーリングプランの適用範囲外となる、矢板ICー宇都宮ICの料金370円が支払う高速道路料金となると思われるので、2870円で済んだことになっているはず。
つまり、1360円お得だったことになるのかな。
まだ請求が来ていないので、実際に請求される金額がどうなっているかはわからないのですけどね。
日帰りツーリングでも、十分に元が取れた首都圏ツーリングプラン、私は今期はもう利用することがないのですが、また来期も設定してもらえると嬉しいなあ。
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タグ:ツーリング