2017 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム [旅の写真館]
さて、久しぶりに天候に恵まれたこの週末、さいたま市では、自転車の祭典、ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム、が開催されました。
このさいたまクリテリウム、世界の名だたる選手が日本にやってきて、公道を封鎖した市街地コースで自転車レースを繰り広げるというもの。
<2015年のさいたまクリテリウムを観戦したときの記事はこちら>
私は、たまに自転車に乗って近所を散策するくらいなので、どの選手が有名なのかもわかりませんが、お祭り騒ぎの会場の雰囲気(とビール)を味わうために、ふらっと立ち寄ってきました。
自動車のレースと違い、コースと観客の距離が近く、選手たちの迫力を直に感じることが出来るのも、このレースの魅力でしょうか。
周回が進むにつれて、めまぐるしくトップ集団が入れ替わり、ラスト二周くらいになってくると、選手たちがやってくるたびに、会場がどよめき、自転車レースがわからないながらも、興奮を味わうことができたのでした。
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天候にも恵まれたさいたまクリテリウム
このさいたまクリテリウム、世界の名だたる選手が日本にやってきて、公道を封鎖した市街地コースで自転車レースを繰り広げるというもの。
<2015年のさいたまクリテリウムを観戦したときの記事はこちら>
ショッピングモールの脇を選手たちが走り抜けます
私は、たまに自転車に乗って近所を散策するくらいなので、どの選手が有名なのかもわかりませんが、お祭り騒ぎの会場の雰囲気(とビール)を味わうために、ふらっと立ち寄ってきました。
沿道から応援する人々のすぐ脇を疾走する選手たち
自動車のレースと違い、コースと観客の距離が近く、選手たちの迫力を直に感じることが出来るのも、このレースの魅力でしょうか。
周回が進むにつれて、めまぐるしくトップ集団が入れ替わり、ラスト二周くらいになってくると、選手たちがやってくるたびに、会場がどよめき、自転車レースがわからないながらも、興奮を味わうことができたのでした。
ラストスパート!大会先導車はフォルクスワーゲン ビートルでした
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