ヘルメットホルダー増設 [旅の相棒 鉄馬モンスター]
まだまだ暑い日が続いていますが、一頃よりは幾分涼しくなってきましたね。
わが家のモンスター号、ドゥカティ モンスター400、で気持ち良く自然の中に繰り出すことができるシーズンももうすぐですかね。
来るべきツーリングシーズンに備えて、わが家のモンスター号をツーリング仕様にしようと考えているところです。
その一環として、ヘルメットホルダを増設してみました。
先代のSRX号には、ヘルメットホルダが付いていたので、出先でバイクを離れるときは、ヘルメットはなるべくヘルメットホルダに施錠していました。
モンスター号の場合、シートの下にワイヤケーブルが備わっており、そのワイヤをヘルメットに通して固定するようになっています。
これだと、ヘルメットを脱ぐ度に、シートを外す必要があり、ちょっと面倒臭いと感じていました。
そこで、上の写真のようにKIJIMAから出ている汎用のヘルメットホルダ(品番:303-1531)を増設してみました。モンスター号には、前のオーナーさんがつけたリアグラブバーみたいなものがあるので、そこにLステーを共締めして、そのLステーにヘルメットホルダを設置しました。
SRX号の時と違って、バイクの鍵とは別の鍵で解錠することになるので、これはこれで面倒なのですが、シートを外してワイヤを通すよりは、手間が少ないかなと思っています。
ただ、SAや道の駅で他の方のバイクを見てみると、多くの方がミラーにヘルメットを載せているだけなので、わざわざヘルメットホルダーを使わなくてもいいのかもしれません(現に、私もミラーに被せてバイクを離れることも珠にあります)。
ただ一つ、ちょっとどうかなと思うのは、モンスター号のマフラーが結構高い位置にあるので、ヘルメットホルダにヘルメットをぶら下げると、マフラーに当たってしまい、熱の影響を受けてしまう点は、改善の余地があるかなと思っています。
わが家のモンスター号、ドゥカティ モンスター400、で気持ち良く自然の中に繰り出すことができるシーズンももうすぐですかね。
来るべきツーリングシーズンに備えて、わが家のモンスター号をツーリング仕様にしようと考えているところです。
その一環として、ヘルメットホルダを増設してみました。
こんな感じにヘルメットホルダをつけてみました
先代のSRX号には、ヘルメットホルダが付いていたので、出先でバイクを離れるときは、ヘルメットはなるべくヘルメットホルダに施錠していました。
モンスター号の場合、シートの下にワイヤケーブルが備わっており、そのワイヤをヘルメットに通して固定するようになっています。
これだと、ヘルメットを脱ぐ度に、シートを外す必要があり、ちょっと面倒臭いと感じていました。
そこで、上の写真のようにKIJIMAから出ている汎用のヘルメットホルダ(品番:303-1531)を増設してみました。モンスター号には、前のオーナーさんがつけたリアグラブバーみたいなものがあるので、そこにLステーを共締めして、そのLステーにヘルメットホルダを設置しました。
今回用いたヘルメットホルダはAmazonからも購入できます
SRX号の時と違って、バイクの鍵とは別の鍵で解錠することになるので、これはこれで面倒なのですが、シートを外してワイヤを通すよりは、手間が少ないかなと思っています。
ただ、SAや道の駅で他の方のバイクを見てみると、多くの方がミラーにヘルメットを載せているだけなので、わざわざヘルメットホルダーを使わなくてもいいのかもしれません(現に、私もミラーに被せてバイクを離れることも珠にあります)。
ただ一つ、ちょっとどうかなと思うのは、モンスター号のマフラーが結構高い位置にあるので、ヘルメットホルダにヘルメットをぶら下げると、マフラーに当たってしまい、熱の影響を受けてしまう点は、改善の余地があるかなと思っています。
コメント 0