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モンスターに乗ってみて [旅の相棒 鉄馬モンスター]

 一人旅用のわが家の相棒モンスター号、ドゥカティ モンスター400。

 暑くてあまり乗れていないのですが、ちょこっと乗ってみたところ、先代SRX号とは以下のような違いがあるように感じました。


1.アイドリングが静か

 先代SRX号はマフラーをヨシムラサンパーに換装していたこともあってか、アイドリング時にもそこそこ勇ましい脈動音を奏でていて、それが鉄馬に跨る躍動感を鼓舞していたのですが、モンスター号のアイドリングは、静か、のひとこと。物足りなさを感じなくは無いですが、住宅地でも気兼ねなくエンジンが暖まるのを待つことができる感じがしました。

2.走行音が排気音ではない

 SRX号では走行音として走行中に耳にするのは、ダコダコダコダコといったシングル特有というかサンパー特有というか、そういった排気音が主だったものでした。
 一方モンスター号はというと、マフラーがノーマルなのもあるのかもしれませんが排気音が耳につくということはあまりなく、むしろ、デスモドローミック機構の音じゃないかと思われる、フィーンといった音が主に耳に入ってくるような感じがしています。

3.暑い

 この時季、鉄馬乗りは、上から下から熱に晒され両面焼き状態での走行を余儀なくされるわけですが、モンスター号の方が暑い。特に内腿あたりの暑さが半端じゃないです。これはきっと、Lツインエンジンのバーチカルシリンダーが股の間に収まってくるからじゃないかと思っています。
 シングルのSRX号では、一本しかないシリンダーは前傾しており、股の間にはシリンダーが入ってきていなかったんですよね。なので、信号待ちなどで止まると、上半身に熱気を感じることはあったのですが、内腿が暑く感じることはなかったんじゃないかと思います。

4.曲がりやすい

 もともと私はコーナリングが苦手なので感覚がおかしいかもしれないのですが、SRX号より素直に曲がっていくような感じがしました。
 なんとなくSRX号はバンク角とセルフステアの感覚がしっくりこず、コーナーに対してバンク角がドンピシャじゃないと気持ちよく曲がれないというか、そんな印象がありました。
 モンスター号はというと、コーナーに対するバンク角のマージンが広いというか、なんとなく傾けるだけでスッと曲がってくれるというか、そんな印象を受けました。
 ただこれは車両特性云々ではなく、ハンドルや乗車姿勢の影響かなと思っています。
 SRX号がセパハンで乗車姿勢が結構前傾気味だったのに対し、モンスター号は若干アップ気味のハンドルで、前のオーナーさんにより、標準よりもさらにアップされているようで上半身はあまり前傾しないで乗ることができています。
 ここら辺の違いが、貧弱な私の体幹と相まって、コーナリングの感覚に違いをもたらしているのではないかなどと考えたりもしています。

monster400_02.jpg
ETCの移設も完了し、高速道路の旅も快適になりました

 1~3はSRX号に比べてネガティブな印象ですが、それも個性の内で、乗っていくうちに慣れていくものなのかなと思っています。
 4に関してはコーナリングを苦手としていた私にとってはとても喜ばしいことで、以前にも増して乗り回すことが楽しく感じています。

 早く涼しくなって、気持ちよく自然の中を駆け回りたいですね。



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