ゴルフ3に問題発生 [旅の相棒 ゴルフ]
わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、の近況はというと、わが家の旅の相棒の中での一番の重症を抱え、現在入院中となっています。
ことの発端は、時を遡ること4か月ほど前。
ちょっと強めにブレーキをかけたところ、停止した直後に、ブレーキペダルがふにゃっと踏み抜けてしまったのです。
そのあとなんどかブレーキペダルを踏み直してみたりしたのですが十分な制動が得られないままでしたので、ゆっくりと安全なところに退避して、JAFさんにレッカーで行きつけのショップに運んでもらいました。
ショップで看てもらったところ、マスターシリンダのシールが破損しているとのことで、マスターシリンダの交換が必要とのことでした。さらには、ブレーキサーボにも影響があって、念のため交換しておいた方がよいとのこと。
財政的な負担もさることながら、メーカー在庫切れのため部品が手に入るかどうか、ということが一番の問題でしたが、ショップの方が、方々を調べてくださって、なんとか部品を見つけていただけました。あとは部品の到着を待って、修理に取り掛かっていただくということを確認したのが、12月の中頃のことでした。
部品が見つかってほっとしたのも束の間、ここからが忍耐の日々の始まりで、いつまで経っても部品が入荷しないようで、ショップの方も何回か問い合わせていただいたようなのですが、いつ出荷されるのかすら不明とのことでした。
そうしてふた月ばかり経過したのですが、未だいつ入荷するか返事がもらえないとのことでしたので、再度問い合わせてもらって出荷にこぎつけ、なんとか部品は揃ったのでした。商品が確保できているのに出荷にこんなに時間がかかるとは思ってもみませんでしたね。
こうして、やっと部品が揃い、現在は修理に取り掛かっていただいているところです。
ゴルフ号の維持がかなり大変になってきたと実感した出来事でした。
ことの発端は、時を遡ること4か月ほど前。
ちょっと強めにブレーキをかけたところ、停止した直後に、ブレーキペダルがふにゃっと踏み抜けてしまったのです。
そのあとなんどかブレーキペダルを踏み直してみたりしたのですが十分な制動が得られないままでしたので、ゆっくりと安全なところに退避して、JAFさんにレッカーで行きつけのショップに運んでもらいました。
ショップで看てもらったところ、マスターシリンダのシールが破損しているとのことで、マスターシリンダの交換が必要とのことでした。さらには、ブレーキサーボにも影響があって、念のため交換しておいた方がよいとのこと。
財政的な負担もさることながら、メーカー在庫切れのため部品が手に入るかどうか、ということが一番の問題でしたが、ショップの方が、方々を調べてくださって、なんとか部品を見つけていただけました。あとは部品の到着を待って、修理に取り掛かっていただくということを確認したのが、12月の中頃のことでした。
元気だった頃のゴルフ号
部品が見つかってほっとしたのも束の間、ここからが忍耐の日々の始まりで、いつまで経っても部品が入荷しないようで、ショップの方も何回か問い合わせていただいたようなのですが、いつ出荷されるのかすら不明とのことでした。
そうしてふた月ばかり経過したのですが、未だいつ入荷するか返事がもらえないとのことでしたので、再度問い合わせてもらって出荷にこぎつけ、なんとか部品は揃ったのでした。商品が確保できているのに出荷にこんなに時間がかかるとは思ってもみませんでしたね。
こうして、やっと部品が揃い、現在は修理に取り掛かっていただいているところです。
ゴルフ号の維持がかなり大変になってきたと実感した出来事でした。
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