霧降高原道路

　最近、だいぶ涼しくなってきたので、久々に鉄馬に跨り、エンジンを回してきました。

　近所をぶらりと流すだけのつもりだったのですが、二輪ETCを付けたせいか、ふらっと高速に迷い込んでしまい、気付けば日光へ。

　そのまま霧降高原道路を流してきました。

　下界ではここ数日では久しぶりとなる強い日差しに見舞われていたのですが、高度を上げるに従って、肌寒くなってきて、終いには霧に視界を阻まれる始末。

　こういったところが、霧降高原の由来なんですかね。


先行き不透明な時代を象徴しているのでしょうか

　とはいえ、久しぶりに跨った愛馬SRX号は大きなトラブルもなさそうで、これからのツーリングシーズン、楽しめそうな予感です。

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タグ：ツーリング