燃料キャップの交換 [旅の相棒 ワーゲンバス]
わが家のワーゲンバス、レイトバス号の燃料キャップを交換しました。
ここにあるのがわが家のレイトバス号の燃料キャップ
専用のキーで開錠して、取り外して給油します
ご覧のように、周囲に錆が目立つものの、特に不具合もなく、普段使いに大きな問題はありません。
真ん中の樹脂部分が割れてしまっているのと、周囲のゴムが割れてしまっています
ところが、去年の夏、北海道に旅行に行った時、給油時にキャップを落としてしまって、キャップ内側の樹脂部品が割れてしまっています。この割れた樹脂の内部には、ばねが仕込んであったので、何らかの機能があったのかも。
それ以外にも、周囲のゴムが割れてしまっていて、何箇所かを接着剤で仮止めして使っていたので、以前から、少しだけ気にはなっていたのでした。
左がFLAT4品、右がもともと取りつけられていたもの
というわけで、その気がかりを解消すべく、この燃料キャップを交換することにしたのでした。
燃料キャップはFLAT4さんで取り扱っていたので、これを購入。現在使用しているキャップと形状が異なるのですが、聞いてみると現在のキャップはどうも社外品なのじゃないかとのこと。
若干見た目が変わってしまいますが、まあオリジナルに戻るということで、よしとしましょう。
新品燃料キャップはこんな感じ
これで何がよくなるってわけではないのですが、まあ気になっていたことが一つ減ったということで、快適ドライビングにまた一歩近づいた、かな。
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ここにあるのがわが家のレイトバス号の燃料キャップ
専用のキーで開錠して、取り外して給油します
ご覧のように、周囲に錆が目立つものの、特に不具合もなく、普段使いに大きな問題はありません。
真ん中の樹脂部分が割れてしまっているのと、周囲のゴムが割れてしまっています
ところが、去年の夏、北海道に旅行に行った時、給油時にキャップを落としてしまって、キャップ内側の樹脂部品が割れてしまっています。この割れた樹脂の内部には、ばねが仕込んであったので、何らかの機能があったのかも。
それ以外にも、周囲のゴムが割れてしまっていて、何箇所かを接着剤で仮止めして使っていたので、以前から、少しだけ気にはなっていたのでした。
左がFLAT4品、右がもともと取りつけられていたもの
というわけで、その気がかりを解消すべく、この燃料キャップを交換することにしたのでした。
燃料キャップはFLAT4さんで取り扱っていたので、これを購入。現在使用しているキャップと形状が異なるのですが、聞いてみると現在のキャップはどうも社外品なのじゃないかとのこと。
若干見た目が変わってしまいますが、まあオリジナルに戻るということで、よしとしましょう。
新品燃料キャップはこんな感じ
これで何がよくなるってわけではないのですが、まあ気になっていたことが一つ減ったということで、快適ドライビングにまた一歩近づいた、かな。
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