秩父 温泉 ショートツーリング [旅の足跡]
いやあ、ここのところめっきり冷え込んで、秋ツーリングに出かけるタイミングを失ってしまった感がありますが、この間完成した愛馬SRX用リアキャリアの様子見を兼ねて、秩父にショートツーリングに行ってきました。
高速は使わず、のんびりと下道で行く秩父ツーリング。
R463からR299をつないでいくと、道はすぐに山間を走るワインディングへと変わります。
そういえば、GWに行った黒山三滝ハイキング、終着点の西吾野駅はこのR229から少し奥に入ったところになりますね。
その西吾野駅の入り口を過ぎ、正丸トンネル手前の旧道に入っていくと、正丸峠。
ここ、正丸峠は、本気の方たちがよく練習している峠という印象が強く、のんびり派の私はあまり足を踏み入れないのですが、この日訪れたのはもうお昼近かったので、練習派の人たちの邪魔になることもなかろうと、久々に走ってみたのでした。
正丸峠を越えて、再びR299に戻り再び秩父方面に向かうと、去年の秋の秩父ツーリングで立ち寄った、道の駅芦ヶ久保の前を通過します。前回は、ここで右に折れて、定峰峠へ向かいましたが、今回はこのままR299を走り続け、R140に合流する手前の県道11号で右に曲がります。
向かうは新木鉱泉。
ここ秩父には多くの温泉がありますが、私のお気に入りは、秩父七湯の一つである、この新木鉱泉。
畑の中にあってよい景色が望めるでもなく、また、大きくもない湯船が2~3あるだけの、簡素な温泉なのですが、何といってもお湯がいい。なんだかすごーく、肌がつるつるになる、気がするのです。わかりにくい場所にあるせいか、そんなに混雑もしていないところもお気に入りポイントなのかもしれません。
そんな新木鉱泉でのんびりした後、県道11号をひた走り定峰峠へ。
定峰峠をパスした後も、ひたすら県道11号を走ると、R254に合流し、帰路へつきます。
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高速は使わず、のんびりと下道で行く秩父ツーリング。
R463からR299をつないでいくと、道はすぐに山間を走るワインディングへと変わります。
そういえば、GWに行った黒山三滝ハイキング、終着点の西吾野駅はこのR229から少し奥に入ったところになりますね。
その西吾野駅の入り口を過ぎ、正丸トンネル手前の旧道に入っていくと、正丸峠。
ここ、正丸峠は、本気の方たちがよく練習している峠という印象が強く、のんびり派の私はあまり足を踏み入れないのですが、この日訪れたのはもうお昼近かったので、練習派の人たちの邪魔になることもなかろうと、久々に走ってみたのでした。
正丸峠の峠の茶屋で一服
秩父の木々も色づいてきています
正丸峠を越えて、再びR299に戻り再び秩父方面に向かうと、去年の秋の秩父ツーリングで立ち寄った、道の駅芦ヶ久保の前を通過します。前回は、ここで右に折れて、定峰峠へ向かいましたが、今回はこのままR299を走り続け、R140に合流する手前の県道11号で右に曲がります。
向かうは新木鉱泉。
ここ秩父には多くの温泉がありますが、私のお気に入りは、秩父七湯の一つである、この新木鉱泉。
畑の中にあってよい景色が望めるでもなく、また、大きくもない湯船が2~3あるだけの、簡素な温泉なのですが、何といってもお湯がいい。なんだかすごーく、肌がつるつるになる、気がするのです。わかりにくい場所にあるせいか、そんなに混雑もしていないところもお気に入りポイントなのかもしれません。
そんな新木鉱泉でのんびりした後、県道11号をひた走り定峰峠へ。
走ってきた道が眼下に見えます
定峰峠をパスした後も、ひたすら県道11号を走ると、R254に合流し、帰路へつきます。
秩父 温泉 ショートツーリング
自作リアキャリア、ツーリングにも耐えられそうです
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