だいたい中山道 一日目 ~浦和宿から坂本宿まで~ [旅の足跡]
”だいたい中山道”、第一日目は浦和宿付近から始めます。
大きな地図だとR17に中山道と記されていることが多いのですが(現に下の地図でもそう記されていますし)、このR17に沿うように、旧中山道という道があります。まずは、この道を走ることから始めました。
浦和、大宮、上尾、桶川、鴻巣まではこの道で行けます。この道沿いにはところどころ古そうな街並みが残っており、旧街道の趣を感じることができます。
鴻巣を越えたあたりでR17と合流しますが、ここからは、旧道があるのかわからなかったので、とりあえずR17を走っていくことにします。これまでの道とは違って、古い街並みが見受けられなかったので、きっと旧道はどこか別の道だったのだと思います。
熊谷、深谷を過ぎ、国道を走るのも飽きてきた頃、「道の駅おかべ」の看板を発見。ここで休憩することにします。
道の駅の隣には公園が併設されており、道の駅で買ってきたおにぎりを頬張りながら、のどかな春の日差しの中でしばし休憩。
再び走りだしてすぐに、それっぽい脇道があるのでR17に別れを告げてこちらの道に入ります。R17に絡みつくように走るこの道で、本庄、新町、倉賀野、そして高崎へと至ります。
ここからは、R18を軸に、またそれに絡みつくように走る、それっぽい道を走ることになります。この辺りに来ると、”旧中山道”と書かれた看板をよく見るようになりますが、やけに細い道だったりするので、あえてそちらには行かず、その道に沿って走っていると思われる道を走ったりしてます。まあ、”だいたい中山道”、ですから。
板鼻宿らしい地名を発見できず、気付けば安中へ。
古い町並みが残る安中を抜け、松井田、ここからはR18に乗って、碓氷峠手前の坂本宿へ。
この坂本宿は、ここまでで一番、宿場の雰囲気を残している街でしたね。
もうだいぶ日も傾いてきたので、峠の湯に浸かり、この日の旅を終えることにします。
大きな地図だとR17に中山道と記されていることが多いのですが(現に下の地図でもそう記されていますし)、このR17に沿うように、旧中山道という道があります。まずは、この道を走ることから始めました。
Googleマイマップで見るだいたい中山道一日目のルートログ
浦和、大宮、上尾、桶川、鴻巣まではこの道で行けます。この道沿いにはところどころ古そうな街並みが残っており、旧街道の趣を感じることができます。
鴻巣を越えたあたりでR17と合流しますが、ここからは、旧道があるのかわからなかったので、とりあえずR17を走っていくことにします。これまでの道とは違って、古い街並みが見受けられなかったので、きっと旧道はどこか別の道だったのだと思います。
熊谷、深谷を過ぎ、国道を走るのも飽きてきた頃、「道の駅おかべ」の看板を発見。ここで休憩することにします。
「道の駅おかべ」でちょっと一服
道の駅の隣には公園が併設されており、道の駅で買ってきたおにぎりを頬張りながら、のどかな春の日差しの中でしばし休憩。
再び走りだしてすぐに、それっぽい脇道があるのでR17に別れを告げてこちらの道に入ります。R17に絡みつくように走るこの道で、本庄、新町、倉賀野、そして高崎へと至ります。
ここからは、R18を軸に、またそれに絡みつくように走る、それっぽい道を走ることになります。この辺りに来ると、”旧中山道”と書かれた看板をよく見るようになりますが、やけに細い道だったりするので、あえてそちらには行かず、その道に沿って走っていると思われる道を走ったりしてます。まあ、”だいたい中山道”、ですから。
板鼻宿らしい地名を発見できず、気付けば安中へ。
古い町並みが残る安中を抜け、松井田、ここからはR18に乗って、碓氷峠手前の坂本宿へ。
この坂本宿は、ここまでで一番、宿場の雰囲気を残している街でしたね。
峠の湯から
もうだいぶ日も傾いてきたので、峠の湯に浸かり、この日の旅を終えることにします。
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